今年の冬山の最後はやはり伯耆大山だ!
単独になるが登りたい気持ちが強く決行した。
5時前に出発して8時過ぎに登山口に着いた。
「肌寒い、まだ雪がある」最高に盛り上がる、楽しい!
逸る気持ちを抑えながらゆっくりと登り始めた。
平日だが10数名の登山者とすれ違い、何人かの山スキーヤーを追い越した。
雪は少しシャーベット化しており歩きにくい。
しかし雪の上を歩くのは楽しい。天気も最高だ!
2時間半かけて山頂、ガスったが充実感と絶景で気分は最高調だ!
1人だったが本当に雪山を満喫した1日だった。Thank you!(^^)v
登山口から北壁を望む posted by (C)KM
三合目 posted by (C)KM
五合目から北壁を望む posted by (C)KM
登山道五合目 posted by (C)KM
雪に埋もれた避難小屋 posted by (C)KM
三鈷峰(1,516m) posted by (C)KM
登山道2 posted by (C)KM
標高1,500m地点 posted by (C)KM
7合目から北壁を望む posted by (C)KM
山頂の雪に埋もれた避難小屋 posted by (C)KM
ガスの山頂 posted by (C)KM
北壁を望む posted by (C)KM
三鈷峰方面の展望 posted by (C)KM
北壁を望む posted by (C)KM
下山後北壁を望む posted by (C)KM
大山全景 posted by (C)KM
山頂 posted by (C)KM
6 件のコメント:
何度見ても雪の大山は最高ですね。
でも実際の景色はもっとすごいですよね。
また、登りに行きたいなぁ。
その通り!すげー景色ですよ。
そして大山は冬山のメインイベントですよ!
来年も絶対行きますよ。
家のパソコンで松田宏也さんで検索していると偶然KMさんのブログを見ました。
私は高校以来山に登ったことがないので、皆さんのブログを見て感心していると共に、楽しませて頂いています。松田さんの講演会が広島であったのですね。聞いてみたかったです。
疑問、QTC、って何だか解りません。
説明あるとうれしいです。
匿名さん、コメントありがとうございます。松田さんのお友達ですか?お知り合いなら彼が今度広島に来られたら一緒に飲みましょう、
QTCは私が通っている英語スピーチクラブです。グローバルなクラブで名称はトーストマスターズクラブ(TMC)です。QTCはTMCの広島支部の一つのクラブです。営利団体ではないので純粋に英語のスピーチを楽しみ、英語の勉強ができるクラブです。一度見学に来てください。
詳細はWebで検索してみてくださいネ。
匿名さん、コメントありがとうございます。松田さんのお友達ですか?お知り合いなら彼が今度広島に来られたら一緒に飲みましょう、
QTCは私が通っている英語スピーチクラブです。グローバルなクラブで名称はトーストマスターズクラブ(TMC)です。QTCはTMCの広島支部の一つのクラブです。営利団体ではないので純粋に英語のスピーチを楽しみ、英語の勉強ができるクラブです。一度見学に来てください。
詳細はWebで検索してみてくださいネ。
KMさん、さっそくお答えして頂いて有難うございました。私は松田宏也さんと残念ながらお友達ではなく、1993年に出版された松田さんの本「山と渓谷社」壮絶な生還について書かれた本を読み凄い人だなと思いそれから登山に興味を持ってブログを見ています。私の遠い親戚の人が、大学生の頃モンブランに挑戦して遭難して亡くなった話も聞いていたので、私自信は登山は怖いのですが、ヒマラヤなどの山には惹かれます。Jマロリー発見の本も読みました。登山するには、大変な体力と精神力が必要なのだろうと思います。それから、QTCについての答え有難うございます。KMさんは勉強家なんですね。ぜひスピーチ大会でのご活躍頑張って下さい。
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